✔ 1回目は“様子見”、2回目は“評価タイム”
正直、初デートでの印象はまだ仮採用。
2回目で「この人アリかナシか」が決まると思っておくべき。
よくあるパターン:
・1回目は無難に終了
・2回目で“急に落ちた”と言われる
・次に繋がらずフェードアウト
これは、「好かれる努力」を間違えたサイン。
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▶ 2回目デートの良い例 vs 悪い例
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◆【悪い例】
❌ 1回目のテンションそのままに雑な誘い
「前回楽しかったし、また飯でもいこうや」
→ “軽い”と思われる。しかも中身が見えない。
❌ 急に距離を詰めようとする
「俺ら結構気合うよね?手、繋いでもいい?」←早い
→ 女の子は“判断中”。焦りすぎは“圏外通知”。
❌ 聞き役をやめて自分語りし始める
→ 1回目で聞いたことを“覚えてない”のも最悪。
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◆【良い例】
✅ テーマありのデート提案
「この前カフェ好きって言ってたから、行ってみたいとこ見つけたよ」
→ “自分の話を覚えてくれてる”が好感ポイント。
✅ 雰囲気のいい場所、でも高すぎない
→ 夜景や落ち着いたダイニングなど、“ちょっとだけ特別感”が◎
(高級すぎると下心感が出る)
✅ 2回目でも“聞き役+共感”を徹底
→「あ、ちゃんと私のこと見てくれてる」が蓄積される。
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▶ トークで差が出る!NGワードと好印象ワード
•❌「俺、昔さ〜」←自分語りに走りがち
•✅「前に〇〇って言ってたよね?最近どう?」←“記憶してる男”が強い
•❌「まだ帰りたくないよね?」←圧が強い
•✅「そろそろ帰ろうか?また行きたい場所見つけとくね」←次の布石
↓脱毛よりお手軽に。今の時代剛毛は絶対NG
↓将来的には脱毛は絶対!薄着になる前に急いで!
↓姿勢悪はカッコ悪
↓睡眠は基本です
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結論:2回目は“接近”じゃなく“信頼の蓄積”フェーズ
いきなり口説くな。
手を出すな。
「この人、ちゃんとしてるな」って思わせたら勝ち。
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最後に:
女の子が2回目のデートに来るってことは、
「もう少し知ってみたい」と思ってくれてる証拠。
その期待を、
焦りと自己満足でぶっ壊さないこと。
“誠実な好奇心”が、2回目を3回目につなぐ。
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