若い子にモテるオジサンの共通点5選【努力の方向、間違えるな】

「若い子にモテたい」と願うオジサン、

その努力、方向合ってる?

実は、モテるオジサンには共通点がある。

カッコつけるんじゃない、自然に出てる。

今回は、そんなリアルな共通点を暴露していこう!



【第1位】“聞き上手”に徹している

モテるオジサンは、

若い子の話にリアクション芸人並みに乗る

「へぇ!」「すごいね!」

「それ、めちゃくちゃ面白いじゃん!」

自分語りはしない。

聞いて、共感して、ちょっとイジる。



【第2位】“清潔感”を死守している

シワだらけのシャツ、

疲れた靴、伸びた鼻毛…。

一発でオワリ。

モテるオジサンは、

服よりもまず清潔感を完璧に仕上げる。

オシャレ<清潔感。これ鉄則。



【第3位】“年齢”をポジティブに笑える

「お父さん世代じゃん!」

→「そうそう、俺ちょっと早めに生まれた(笑)」

年齢イジりも、

むしろ武器に変えて笑う。

ガチ照れ・ガチ怒りしたら負け。



【第4位】“がっつかない”

出会ってすぐにグイグイ誘わない。

下心ダダ漏れの視線を送らない。

あくまで自然に、

「空気みたいに一緒にいて心地いい人」

を目指す。

焦らない男は、結局モテる。



【第5位】“無理に若者に寄らない”

TikTok?K-POP?わかんねぇ!

でも無理しない。

わからないことは素直に聞く

若い子は、

「変に合わせようとするオジサン」より、

「無理せず自然体のオジサン」にホッとする。

【まとめ】

モテるオジサンに必要なのは、

必死の努力じゃない。

「自分を大事にしてる余裕」。

若さを追うな。

いい歳の取り方をしてる男は、自然に輝く。



モテるオジサンがコッソリやってること5選

「なんであの人だけ若い子にモテるの?」
同じ40代、同じおじさん、でもなぜかモテる男たちがいる。
実は彼ら、**“表には出さない地味な努力”**をコッソリやってます。
今回はそんな「モテるオジサンの秘密」を暴露します。


【第1位】清潔感を“仕組み化”している

モテるオジサンは、毎日清潔感を出すのが「習慣化」している。
美容室で髪型メンテは当たり前、眉毛もプロに整えてもらう。
スキンケアも「とりあえず洗顔と保湿だけ」でも毎日必ず。
清潔感は才能じゃない。“やるかやらないか”だけ。




【第2位】服は「センスの外注」でハズさない

モテるオジサンは「自分で服を選ばない」。
セレクトショップ、プロのコーデ、通販の提案スタイル…
要は「間違いないもの」だけ買う。
“無難だけど今っぽい”のラインを完璧に守ってる。




【第3位】話すより“聞く”が9割

モテるオジサンは無理に武勇伝を語らない。
若い子との会話では、リアクション・共感・質問を重視。
「それめっちゃ面白いね」「それでどうなったの?」
——これだけで印象は爆上がり。




【第4位】さりげなく“余裕”を演出

「忙しそう」「必死そう」「余裕がない」オジサンはモテない。
モテるオジサンは、たとえ暇でも「仕事で充実してる」「自分の時間を大事にしてる」感を自然に醸す。
LINEも即レスしすぎず、誘いもサラッと。




【第5位】“期待させすぎない”優しさ

モテるオジサンは、下心ダダ漏れにならない。
褒めるけど過剰に持ち上げない。
ちょっと冷静に、ちょっと距離を取る。
「この人、私を大切にしてくれそう」って思わせるバランス感覚を持っている。




【まとめ】モテるオジサンは“地味な努力の塊”

若い子にモテるオジサンに魔法はない。
地味だけど確実な自己管理、そして「相手にどう見られるか」をちゃんと意識しているだけ。
逆に言えば、これができれば誰でも“モテる側”に回れる。


👇 あなたも、今日から始めよう。



女の子の「脈ありボディランゲージ」超実践版5選【これ見逃したら損】


女の子は言葉では取り繕えても、
体はウソつけない。

だから、
無意識に出る「体のサイン」を拾える男だけがモテる。

今日は現場でしかわからない、リアルな脈ありサインを5つ紹介。


【第1位】体の向きがまっすぐこっちを向いてる

話してるときに、
顔だけじゃなく「胸」や「お腹」まで真正面を向けてくる。
→これ、めちゃくちゃ脈あり。
人間は興味ない相手には体ごと向けない。




【第2位】テーブルの上の小物をこっち側に置く

スマホ、カバン、ハンカチとかを
無意識に自分の手元から“こっち寄り”に置く。
→「距離を縮めたい」の無言アピール。

逆に小物で壁を作ってるなら警戒中!




【第3位】手首や首筋をよく見せる

体の中でも「手首・首筋」は急所=無防備。
好きな相手には自然とそこを見せたくなる。
例えば、髪をかきあげる仕草とか、グラスを手首見せながら持つ動き。
これ、全部脈ありの超サイン。




【第4位】笑ったあとすぐ目をそらす

楽しい話をして笑った後、
パッと目線を外すのは「恥ずかしいけど嬉しい」の証拠。
(冷めてたら無表情か、目線そらすタイミングが違う)

この「笑顔→目線外し」の流れ、覚えとけ!




【第5位】やたらリアクションが大きい

些細な冗談にも爆笑したり、
ちょっとした話にも「うんうん!」って大きくうなずいたりする。
→脈ありの子は、「あなたとの時間を盛り上げたい」と思ってる。

リアクションがいい=かなり高確率。




【まとめ】

モテる男は、女の子の“言葉”じゃなく“体”を読んでる。
脈ありサインをちゃんと拾えれば、無理に押さなくても自然に距離は縮まる。
焦らず、ちゃんと空気を感じ取ろう。







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付き合ってはいけない若い女の子5選【中年おじさん向けリアル注意喚起】

 

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若くてかわいい子と遊ぶのは最高だけど、

「地雷」を踏むと人生終わる。

今日はリアルに「マジでやめとけ」って若い子を5タイプ紹介する。

可愛いだけじゃダメ。冷静に見極めろ。

【第1位】すぐに“彼氏いないアピール”してくる子

最初の会話から「彼氏いないですよ〜」を連発する子。

→こっちに気を持たせて、財布か暇つぶしにされる確率高め。

本当に恋愛対象なら、普通はそこまでガツガツ言わない。

【第2位】やたら「奢ってもらうの当たり前」感出してくる子

奢るのは別にいい。

でも、奢られて当たり前な態度、1mmも感謝しない子は危険。

→付き合ったら最後、金と時間が吸い取られるだけ。

【第3位】スマホを常にテーブルに伏せて置く子

会話中にスマホを伏せて置く子。

→見せたくない通知がバンバン来てる。

彼氏持ち、もしくは他にも「スポンサー候補」抱えてる可能性大。

警戒対象。

【第4位】SNSで男との写真がチラつく子

インスタ、ストーリー、X(旧Twitter)で、

「誰これ?」って男との匂わせがチラつく子。

→その子の世界では、男は消耗品

情を持ったら負け。

【第5位】やたら「将来」語りたがる子

「結婚したい」「将来は〜」って出会ってすぐ語りだす子。

→養分探してるだけかも。

あなたが「今を楽しみたい」だけなら、そもそも方向性が違う。要注意。

【まとめ】

若い子に浮かれて、地雷踏んで人生すり減らすおじさん、多すぎ。

可愛いだけで判断するな。

ちゃんと中身を見ろ。

見る目あるオトナになろう。

 

ココで地雷以外の子を見つけてね




↓センスを磨くためにデザインにこだわったものに囲まれよう


若い女の子とデートしたいなら、まず“自前ファッション”を捨てろ。

40代のおじさんが「何着ていいか分からん」と悩むのは当然。
でも、悩んだまま“なんとなく無難”に着てると、それが一番ダサい。
なぜなら、若い子が見てるのは「センス」じゃなくて「清潔感とアップデート感」だから。

たとえば、10年前のユニクロ、無地ポロシャツ、謎のデザインジーンズ。
それ、おじさんの中では“ちゃんとした服”でも、若い子にとっては「時が止まってる人」。
そして“時が止まってる人”とは、恋愛が始まらない。

そこで頼るべきは、自分の感覚じゃない。プロのスタイリストだ。
今は、月額制でプロがコーディネートして送ってくれる「ファッション定期便」サービスが山ほどある。
しかも、最近は「30代〜50代向けモテ服」「女性ウケ重視」などのテーマ設定もできて、
送られてくる服は「自分じゃ絶対選ばないけど、着たらハマる」ものばかり。



それを着てデートに行くと、不思議と反応が変わる。
まず、お店の店員が褒めてくる。
次に、女の子が「○○さんってオシャレですね」って言い出す。
それだけで会話が広がるし、「この人、ちゃんと自分を磨いてる」って評価される。

そもそも、若い女の子は“その人の過去”じゃなく“今の空気感”で判断してくる
どんなに仕事ができても、見た目が古臭ければ「おじさん」で終わる。
逆に、服装さえアップデートしてれば「大人で余裕のある人」に見られる。

つまり、努力すべきは“トレンドを読む”ことじゃなく、プロに丸投げすること
女性は、男の“服の正解”を知ってる。なら、その道のプロに任せるのが一番早い。

「服に金かけるのはちょっと…」って思うかもしれない。
でも冷静に考えてほしい。
デートで失敗するたびに失う「時間・お金・自信」を回避できるなら、
月数千円〜1万円の投資なんて安いもんだ。

見た目が変われば、立ち居振る舞いも変わる。
そして何より、女の子の対応が変わる

これから若い子と戦いたいなら、
「センスを磨く」のではなく、「センスのある人に頼る」ことが最短ルート
プロの手を借りて、勝てる装備を整えよう。







マッチングアプリでかわいい子と仲良くなるためのリアルモデルケース

マッチングアプリでかわいい子と出会う――誰もが一度は夢見るけど、現実はなかなか厳しい。でも、ちょっとしたコツを押さえるだけで、チャンスは確実に広がる。

まず、プロフィール。ここで「盛りすぎ」も「地味すぎ」もアウト。写真は自然体だけど清潔感のあるものをチョイス。スーツ姿の一枚+休日にリラックスしている一枚、この2パターンは鉄板だ。自己紹介文も、「ハイスペック自慢」ではなく「この人と話したら楽しそう」と思わせることを意識する。たとえば、「仕事も大事だけど、美味しいごはんと誰かとのんびり話す時間がもっと大事だと思ってます」みたいな、ゆるさを混ぜた方がウケがいい。

マッチ後の初回メッセージ。ここで失敗する人が多いが、無理にウケ狙いせず、相手のプロフィールから話題を拾うのが鉄則。たとえば「〇〇さんのカフェ巡りの写真、めっちゃオシャレですね!おすすめのお店とかありますか?」と、相手が語りやすい話題を振る。

会話は「掘る」より「広げる」。質問責めはNG。「へえ、どんなカフェが好きなの?」と軽く広げながら、共感ポイントを探す。共感できたら「俺も行ってみたいな」と自然にデート打診へつなげる流れが理想だ。

初デートは“気軽さ”重視。ランチかカフェが鉄板。夜に誘うと警戒されやすい。会ったら、マッチングアプリ経由の緊張感を和らげるために、「こうやって実際会えるのって、なんか不思議だね(笑)」みたいな緩いトークでアイスブレイクする。

焦らずに、無理に距離を詰めないこと。「次もまた話したいな」と思ってもらえれば勝ち。次回につながるように、最後は「また〇〇の話、聞かせてね!」と軽く約束を作るくらいがちょうどいい。

マッチングアプリでかわいい子と仲良くなるコツは、“頑張ってる感”を出さないこと。自然体で、でもちゃんと準備しておく。これが、令和のモテおじさんの新スタンダードだ。

以下は優良マッチングアプリ紹介







若くてかわいい子との出会い方②/SNSきっかけ、DMから始まる恋(?)

最近、若い子との出会いで地味に成果を出してるのが「Instagram」。

“いいね”から始まり、“ストーリーリアクション”、そして“DM”。
この流れ、昭和おじさんにはチャラく見えるかもしれないが、今はこれが「自然な出会い」のひとつ。

モデルケースで言うと──
出会ったのは、インスタのリール経由。こっちが趣味のカフェ投稿してたら、向こうがフォローしてきた。
最初のDMは、「このお店、ずっと気になってました!」という無害なやつ。

ポイントは、最初から食いつかないこと
「じゃあ一緒に行こうよ」なんて即レスしたら、ただの“おじさんハンター”と思われる。
ここで一呼吸。
「いいよね、俺も最近よく行く」と返しつつ、ストーリーや投稿で“趣味が合う人間”をじわじわ演出。

5~6通DMのやり取りをした後に、ようやく一言。
「タイミング合えば今度行ってみる?お互いカフェ好きっぽいし」
押しつけない、でも逃げ道も作らない。この”フラットさ”が武器。

初対面で会ったときは、当然“ちゃんとした服装”と“遅刻NG”が鉄則。
この時点で「昭和のまま来るおじさん」は脱落する。

会話も、“聞く8割・話す2割”。
しかもその2割は、「何食べて生きてきたか」じゃなくて、「最近ハマってる音楽」とか「インスタのセンスいいよね」くらいのライトな話題。

そして何より大事なのが、会った後のフォロー。
「今日はありがとう、〇〇の話できて嬉しかった。またいいカフェあったら教えてね」
これ。
“また行こう”じゃない。“また教えて”が、距離の詰め方として絶妙。

インスタって、遊びにもなれば本気にもなる。
けど本気を見せるのは、何度か会ってからでいい。
焦るおじさんは嫌われる。
ちゃんと空気の読める中年って、それだけで差別化になるんだよ。



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アパレル店員との距離の詰め方、間違えると通報案件」〜“買う気があるフリ”がモテの第一歩〜

モテたいおじさんが絶対にやってはいけないのが、
「若い子に声をかければ落とせる」っていう昭和の幻想をまだ持ってること。

今どきの可愛い子って、ほとんどが接客業スキル高め。
特に、ファッションビルやデパートで働いてるアパレル店員の女の子たちは、笑顔もトークもレベルが違う。

でも、だからといって「脈アリかも!」なんて思うのは、おじさんの妄想。
あれはプロの接客。
スタートラインはそこ。

じゃあどうするか?

答えはシンプル。

“お客さんとして好かれる”こと。

「この人、ちゃんと服見に来てるな」
「会話もちゃんと噛み合うし、変な下心もない」
と思われたら、やっとスタート。



実践ポイント:

  1. 服は本当に買う(もしくは買う気でいる)
    → 冷やかしNG。
    店員からしたら“売れない客”ほどウザいものはない。
  2. 会話に“自分磨き感”を出す
    → 「ちょっと仕事の幅が変わるので、服も少し変えようかと思ってて」
    → 「最近ジム通い始めたから、サイズも変わってきて」

このへんを自然に出すと、
「この人、自分を変えようとしてる=意識高め=推せるかも」
ってなりやすい。

  1. 通いながら、距離感を縮める
    → 1回で番号聞くな。ストーカーと思われる。
    → 月に2〜3回、たまに違うアイテム見にくる。
    → 話す回数が増えることで、向こうの“素”が見え始める。

で、距離が縮まったら?

ここでようやく、
「もしよければ、別のショップも見てみたいので、インスタとかでおすすめ教えてもらえたら嬉しいです」
っていうナチュラルな一言が刺さる。

おしゃれな販売員って、
職場以外では意外と孤独。
気が張ってるぶん、“落ち着いた年上”に癒しを求めてたりする。

そこにスッと入れるのが、
「オジサンっぽくないけど、おじさん」というポジション。

無理して若作りしなくてもいい。
ただ、清潔感とちゃんと買う姿勢だけは崩さない。

結論:
アパレル販売員との出会いは客としての信用から。
モテたいなら、まず財布を開けろ。話はそれからだ。

 






化粧品カウンターの向こうから恋は始まらない。けど、関係は作れる」〜“商品は買う、でも下心は隠す”が鉄則〜

「化粧品売り場で出会うとか無理じゃね?」
そう思ったあなた。
正しい。“下心むき出しのおじさん”には無理。

でもね、「彼女にプレゼントを探してる」っていうポーズがあれば、話は変わる。

【女性モノの販売員との会話は「目的」が鍵】

まず理解しておくべきは、
コスメもアパレルも“女性が買う場所”という前提の強さ。

「え?おじさん何しに来たの?」って思われてるところからのスタート。

ここで「いえ、ただなんとなく…」って言おうもんなら、
“警戒レベルMAX”。

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【王道の入り方は「プレゼント探し」】

一番ナチュラルに話しかけられるのはこれ。

「妹に贈ろうと思ってて…」
「女友達が頑張ってるから何か贈りたくて」

この時のコツは、“自分が選んでる感じ”を出すこと。
「じゃあそれで!」じゃなくて、ちゃんと意見を求めて、
「へぇ~、そういうのが人気なんですね」ってリアクション上手なおじさんでいること。

【センスを褒めて、“プロ意識”に敬意を示す】

販売員の女性は「仕事で美に関わってる」というプライドがある。

だから、
「いや~、接客すごいですね」
「色の組み合わせとか、センス良いですね」
って、相手の“仕事”をちゃんと見てるコメントをすると印象が爆上がり。

【SNSにつなぐ自然な導線】

買い物が終わったら、

「もしおすすめあれば、インスタとか見たりしていいですか?」
「こういうのって季節でも変わるんですね、勉強になります」

っていう、“もっと知りたい姿勢”を見せるのが◎。

番号なんて聞かなくていい。今の時代、それは“通報ボタン”の近く。

【結局、おじさんに必要なのは“敬意と予算”】

女の子にモテたいからって、
「似合うって言ってほしくてさ〜」なんてキモいセリフはやめとこう。

まずは**“プロとしての彼女”をリスペクトすること。**

そして、“買う”。
それが一番響く。

【まとめ】

  • 声をかけるなら「誰かに贈る」が入り口
  • センスや接客をしっかり褒める
  • SNSでつながるのが自然なゴール
  • 焦らず何度か訪れて“顔を覚えてもらう”

おじさんが若い販売員とつながるには、
「金と敬意」のバランスが命だ。












若い子との出会い方③|ジムで出会っても“声をかけない勇気”が鍵

40代バツイチ、子なし経営者。
自分でも笑うけど、最近「ジム」で出会いがあった。
ただし、それは“ナンパ”じゃなくて、“自然な会話”からスタートしたやつ。

まず前提として、ジムは声かけの場所ではない
これは鉄則。
汗だくのときに話しかけられるなんて、若い子からすればホラー。

じゃあ、どうするか?

答えは“目立たず、爽やかに、距離を保つ”。
無理して話しかけるより、雰囲気で存在感を出す。
キレイめのスポーツウェア、無駄にガチすぎない筋トレ、そしてマシンの譲り合い。

モデルケースで言うと、俺がランニングマシンを使ってたとき、後ろの子がタイミングを測ってる様子だった。
降りるときに「どうぞ」って軽く声をかけた。それだけ。
それだけなんだけど、その子がその後インスタを検索してフォローしてきた。
(ジムのインスタ投稿から俺のアカウント見つけたらしい。怖。)

DMが来たのはそこから。「あのとき、ありがとうございます」
で、こちらも軽く返す。「いえいえ。マシンのタイミング難しいよね(笑)」

このやり取りから、ストーリー反応を経て、“ジムでまた会ったときにちょっと喋る関係”になった。

ここまで1ヶ月かけた
焦らないのが正解。
最初から「今度ご飯でも」なんて言ったら、出禁覚悟。

ジムでの出会いは、“リアルに存在してる安心感”と“健康志向の共通点”がウリ。
でも、下心が透けた瞬間にすべてが終わる

だからこそ、普段から“普通のおじさん”を演じきることが大事。
少しだけ服装に清潔感、ほんのちょっとの笑顔、そして声のトーンを1段下げて落ち着いた印象を作る。

若い子って、無意識に“危険なおじさん”を避けてる。
逆に言えば、“安心感のある大人”は、それだけで希少価値。

出会いは声をかけた瞬間じゃなく、空気を読めた時間の積み重ねで生まれる。
ジムに通うなら、筋肉だけじゃなく、空気を読む筋力も鍛えるべきかもしれない。

 



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